煙突の町のプぺルを見た
今日は休みで時間もあったのでキングコング西野作の
えんとつの町のプぺルという絵本をユーチューブで無料UPしてる
のを見た。この内容を無料でUPするのは太っ腹だし
何よりとても感動する内容で絵が綺麗だけではなくてすごくよかった。
この内容のストーリーを作るのは感受性が強く心の優しい人でなければ
つくれない。西野さんは金もうけ芸人みたいで嫌悪感を感じていたが
見終わったあとは好感でしかなかった。
映画もできるらしいので是非みにいこうと思います。
岡村隆史のオールナイトニッポンを久々聞く
今日は早朝、岡村のオールナイトニッポンを聞いた。
このコロナ時期に風俗ネタを先週して炎上して世間に叩かれたからだ。
で、聞いてみると矢部が応援にきて久々コンビのオールナイトニッポンに
なった。矢部は岡村のここが悪いあれが悪かったと批評ばっかりして
説教していた。
がこんな相方がピンチの時にかけつけてくれて優しいと思った。
矢部は過去のめちゃいけでメンバーに対しても泣かすまでの説教をねちねちいって
たの嫌いになってそれきり見てなかったが昨日の矢部はよかった。
矢部はおっさんになり岡村は中学生でとまっているかんじだった。
女性に対しての思考が。
なにか過ちをおかしてしまったら素直にあやまる。
ナイナイは人道を教えてくれた。
徳島 鳴門 岡崎海岸 撫養街道 産業の変遷
皆様、今晩は。最近は投稿が滞ってしまってすみません。今日は少し閲覧人数があったのでやる気だして書きます。時は2020年4月26日日曜日 鳴門にある岡崎海岸へ行ってきました。
ここは江戸時代あたりは鳴門海峡大橋もなくて淡路島や大阪から船でここにたどりついてそして一番札所霊山寺へお遍路へ行っていました。遍路目的だけではなく県外から徳島へ来るにはまずこの海岸へ来ていました。
その名残からか行ってみるとところどころに旅館があります。それもかなり昔に閉鎖したような旅館がちらほらみえます。ネットで調べるとなんと遊郭が二か所もありさらに
銭湯もあったようなのです。草が家に巻き付いてかなり古い家もありここは昔貿易港で
かなり栄えていたんだなあというのが脳内夢想できます。
今ではなんの変哲もない海岸なんですが昔の人がここで船をおりいろいろな交流があったことを考えるとなんだか面白くなります。皆様もいってみてはどうでしょうか。
軍艦島の徳島バージョンです。
船→橋→車→バス いまはバスとなってますが交通手段が変わるにつれて町はどんどん
変わります。今はITなのでPCやネットに強くならないと生きていけません。
昔は塩田作りや船作り 藍作りで生きていけましたが。
体動かして仕事するほうが性に合ってるんですが産業の変遷はそうはさせてくれません。
マドモアゼル愛というユーチューバーをみた
これからどうするか という2020年4月18日アップしている動画を
みた。
内容はコロナにかかっても若い人はインフルエンザより少しつらい風邪だ。
かかってもなおるし戦時中のように死ぬことはない
それよりもまた通常の未来になったときにそなえておくことが大事だと
いう内容
救われた。
ダイエット 本気で開始
本気でしないとやばい。しばらく体重を量ってなかったら大変なことに。
現在、身長168で体重72.8 去年の今頃は67キロ
原因は食後のチョコレート ストレス発散に食べ過ぎた。
今日はチョコレート食べるのをやめてこれから45分歩きます。
本気でやばい ベルトがきつく つらい。
阿波の関所 大阪口御番所跡
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今日は徳島は板野郡板野町大阪字ハリ71-1にある大阪口番所跡へ行ってきました。
この関所は香川県と徳島県を行き来する人々に怪しい者がいないかを取り締まる
為に江戸時代に設置されていた検問場所です。
すぐそばに讃岐街道という看板があり、登山の通路があります。ここを登ってい
くと香川にでるのだと思います。今NHKでもやってる麒麟がくるにも関所を光秀
が通過するシーンがよくでてくるのですがまさにそれの徳島県バージョンです。
昔の人の移動手段は徒歩 こんな山道を通って徳島 香川を人々が行き来して藩
の警備番人が取り締まっていたようです。
で、これはなんで発見したのかというと鳴門秘帖の旅という本からです。
鳴門秘帖とは吉川英治の小説で徳島の殿様が徳川幕府を倒そうとしていた
という小説です。で、ここの場所が小説に登場していてこの本にも載っていた
から行きました。
今は普通に他県へ旅行できますが江戸時代の人は他県へ行くにも通行手形を
発行してもらって関所でそれを見せなければならない。自由の制限された時代
だったのです。
この番所跡の右奥すぐに無料パーキングがあります。ここへくるまでは道が狭い
ですが駐車場は広いのでそこへ泊めてゆっくり見学できます。
歴史秘話ヒストリア2020年4月1日 曜変天目茶碗
ヒストリアでまた曜変天目茶碗特集をやっていた。なんでも4つ目の茶碗がまた見つかったらしい。去年海外で発見されたものらしい。どこの場所で発見されたかは公表されなかった。何年か前にも開運なんでも鑑定団で徳島のラーメン店主が出品した茶碗が
あったが去年ということなのでそれとは違うらしい。
ヒストリアで公開されるくらいだから今回のはかなり本物っぽい。
この茶碗は宇宙の表現を絵柄にした茶碗で現代の技術でもつくれないらしい。
約800年前1200年頃に中国でつくられたらしい。それが日本に伝わってきて現存するのは日本で3個しかないらしい。1200年というと1192つくろう鎌倉幕府。つまり平家を倒して源頼朝の時代だ。
それが今でも割られもせず腐りもせずに残っているのはすごい。信長 秀吉 家康など
時の権力者ももっていたらしい。
大正時代には16億8千万円で売りに出されたらしい。
茶碗が16憶なんて凄すぎる。
AIが代替できない仕事 芸術というのがあったがまさにこれなんかは典型だろう。
ガラス工芸とか陶器とか絵画とか芸術であてれば食いっぱぐれない。
俺もやってみようか、芸術工芸品づくり。 曜変天目ガラス瓶とか面白いかも。